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スタッフインタビュー〈生田 慈勇〉

生田 慈勇 Jiyu Ikuta

<多治見店アルバイトスタッフ/2023年2月入社>

名古屋外国語大学に通い始めたピカピカの大学1年生。4人家族で、大学3年生のお姉さんがいる。サッカーが好きで、岐阜の名門・帝京大可児高校ではDFとしてベンチ入りして全国大会に参加。今はしてないが、サッカーは観るのもやるのも大好き。趣味はサウナで、週一でお気に入りのサウナで整えているが、いろんなサウナに行きたいと野望も燃やす。将来は、日本に来た外国人を助ける仕事をしたいと思いつつ、南風ではキッチンでラムジを助けてる期待の若手。

温かい卒業式を夢見て…。

南風に入るキッカケは、高校を卒業してバイトを始めようと求人サイトを見ていたら南風を見つけました。中学生の時に来た事があって、その時に「明るい店員さんだなぁ。」という印象がありました。ただ、決め手になったのは家からの近さです(笑)。

入って1・2回ぐらいでみんなに話しかけてもらって、すぐに馴染めました。初めてのバイトで緊張もしましたが、忙しい時に洗い物ばっかりとかではなく、仕事をいろいろ振ってくれたり教えてくれたりして、成長している感じを感じられたのがすごく楽しかったです。

また、入ってすぐに先輩達の卒業式もあり、参加してた時もだし、友達と話した時に他のバイト先ではそういうのは無いっていうのを聞いて、温かい店だなぁと思いました。また自分も卒業式に送られる側で参加したくなりました。

先輩達は、仕事中はいつも一生懸命で、「自分も頑張らなくっちゃ!」と感じさせてくれます。
でも、普段は楽しくて面白い人達で、営業後に近くのラーメン屋さんでもやしをバカみたいに食べてます。その姿が面白かったんですが、今では自分もハマっちゃいました(笑)。

店長はアドバイスが的確で、「失敗したのは良いから、なんで失敗したのかを考えて働きなさい。」と言われたのが特に印象に残っています。他にも今後の人生に役立つアドバイスをしてくれたりして、頼りになります。

ラムジさんは、自分が困っているとそれに気付いて助けてくれたり、ホールが大変そうだとホールの人達にも気を遣っていたりと優しくて面白くて頼りになります。

キッチンはオーダーが流れ続けて大変な時もあるけどやりがいもあるし、今後はラムジさん並みの力をつけられるようにいろいろ覚えたり、新しいポジションとかも覚えて、みんなの助けになりたいと思います。

南風は優しくて良い人ばかりで、キツい時もあるけど、それを乗り越えた時にすごい達成感があるので楽しいです。皆さんも一緒に働きましょう!



南風多治見店