代表取締役のアンサーソング2026〈毛利 祐紀〉

毛利 祐紀 Yuki Mohri

生まれ年|1980年11月生まれ(46歳)
出身地|名古屋市
最終学歴|中京大学法学部卒業
血液型|AB型
趣味|映画鑑賞、ソフビ集め、筋トレ、三線(初心者)
南風経歴|庄内通店アルバイト→栄北店アルバイト→庄内通店正社員→小牧店臨時社員→庄内通店正社員→庄内通店店長→丸の内堀川店店長→栄北店店長→本店店長→代表取締役

南風 栄北店から南風 今池北店へ。

26期が始まる前から、9月の【栄北店】閉店は決まっていたので、「栄北店の新たな移転先を見つけること」が最重要課題でした。

多くの方々からさまざまな物件をご紹介いただく中で、アサヒビールの柘植さんからご紹介いただいた【今池北のLAWSON跡地】の物件と出会いました。

沖縄で出店、そして閉店した【南風 中城店】での経験もあり、自分の立地選びの判断や勘が非常に疑わしく、少し悩みましたが、この物件には不思議と強く惹かれるものがあり(LAWSONのアイスコーヒーのメガを毎日飲んでいる縁もあり)、「ここや、移転先はここやでー!」という気持ちになり、すぐに申し込みをさせていただきました。結果として無事に取得することができ、栄北店の歴史を次につなぐ、新たな一歩を踏み出すことができました。

そして、いつも南風の店づくりを支えてくださっている皆さんの力を借りながら、「どこか栄北店の面影を感じられ、それでいてお客様にも働くスタッフにも快適な、最新の南風を作ろう!」と動き出しました。

工事や準備を進める中では、当然のようにさまざまなトラブルや想定外の出来事もありました。しかし、その都度ひとつひとつ課題を解決しながら、新たな仲間も増やし、多くの方々のご協力のおかげで、無事に【南風 今池北店】を2月末にオープンすることができました。

とても良いお店ができたと思っていますので、多くのお客様にご利用いただき、楽しい時間を過ごしていただいたり、大切な思い出を作っていただけたりしたら、これ以上嬉しいことはありません。

オープンから4か月目に入りましたが、予想を上回る多くのお客様にご来店いただき、本当に嬉しいです。

また、もう一つ嬉しい誤算だったのが、お子様連れのご家族のお客様が非常に多いことです。今池は飲み屋街のイメージが強かったため、これほど多くのご家族にご利用いただけるとは正直予想していませんでした。南風が目指しているのは、赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃんまで、老若男女すべてのお客様に楽しんでいただけるお店です。まさにそのようなお客様で店内がいっぱいになっている瞬間は、本当に嬉しく、「この店を作って良かったなぁ」と心から思いました。個人的には「推しの赤ちゃん」や「推しキッズ」もできて、「今日は来てくれるかなぁ?」と思いながら日々現場に立っております。

【今池北店】には個室を2部屋ご用意していますので、お子様連れのお客様にも周囲を気にすることなく、ゆっくりとお食事や会話を楽しんでいただけると思いますので、ご家族でのご来店の際は遠慮なく個室を予約していただいて、ぜひバンバン使ってほしいですね。

23年間、多くのお客様に支えていただいた【栄北店】。その想いを受け継いだ【今池北店】。
これから【栄北店】と同じように、近所の皆様や、多くの皆様に愛されるお店にしていきたいと思います。

最後に、【栄北店】を愛してくださったすべてのお客様、移転に関わってくださったすべての皆様に、心から感謝申し上げます!

第27期。

今のところ、第27期に新しい出店の予定はありませんが、常に出店のチャンスはうかがっているので、物件情報はこまめにチェックしていこうと思っています。ただ、新しい店舗を出店するうえで一番大切なのは、やはり「人」です。どれだけ良い物件に出会えても、同じ気持ちで一緒に盛り上げてくれる仲間がいなければ、良い店はできません。まずは既存店舗で新しい仲間を増やしながら、既存メンバーも含めて全員で成長して、次の出店へとつなげていけたら嬉しいですね。

「人」に関しては、26期には4人の社員が退社し、3人の社員が入社しました。辞めたメンバー一人ひとりにそれぞれの理由があって、仕方のないことですが、やはり長年一緒に働いてきたメンバーが辞めていくのは寂しいものです。会社としても、働いてくれるメンバーのために、まだまだできることがあると思っています。特に給料や休日の面では、「飲食店だから仕方ない」と言われる部分を、少しずつでも改善していきたいと思っています。それを実現するためには、突き詰めると現場での日々の営業のクオリティをどれだけ高められるかにかかっています。高いクオリティでお客様に南風を思いっきり楽しんでいただき、「また来たい」と思っていただく。そんなお客様を1人でも多く増やしていく。その積み重ねを、これからも愚直に続けていこうと思います。その日々の積み重ねが、お客様とスタッフの幸せにつながると信じて。