スタッフインタビュー〈佐々木葉琉〉

佐々木葉琉　Haru Sasaki

＜多治見店アルバイトスタッフ／2023年5月入社＞

専修学校調理師科に通う一年生。
父・母・3兄妹の長男で、父親と店長は幼稚園からの幼馴染。葉琉が産まれた時には、赤ちゃんから教えたら呼んでくれるかもと自分の事を「キムタク」と教えたが失敗したらしい。(店長談)
趣味はお菓子作りで、家でもクッキーやパン、シフォンケーキなどを作っていて、それがキッカケで学校を選んだ。
キャンプには家族で一年に何回も行ったりしている仲良し家族で、しっかりしてるけどどこか抜けてる多治見店の愛されキャラ。
夢は料理の仕事に就く事で、店長から内定を出されてるぐらいの期待を持たれている。
小泉小学校のゆるキャラ、「ヤシロン」の生みの親。
今回はプライベートの関係もあり、親子でのスタッフインタビューとなっております！

働いててめっちゃ楽しい！

元々は学校が名古屋なので名古屋のおばあちゃんの家に住んで働こうと思ってましたが、多治見から通う事になったのと父親から「南風なら名古屋にもあるから何かあったら名古屋の他の店舗で働けるかもしれないし、アイツ(店長)がいるから安心だし。」と紹介されて働こうと思ったのがキッカケです。
元々料理にも興味があって、お客さんで来た時も鉄板やピッツァをやってる姿がカッコいいなぁと思ってました。

入ってすぐは、早く【働いてお金を稼ぐ感覚】を感じたかったので、働いてめっちゃ楽しかったです。
鉄板バックのポジションに入った時に店長からも、「知り合いを雇うからといって特別扱いは出来ないし、むしろ厳しくいくからな。」と言われてましたが、厳しいのは当たり前だと思っていたので、周りからは厳しく見えたかもしれませんが、僕は楽しかったです。

先輩達は優しくていろいろできるし教えてくれるので、すごい尊敬するし見習いたいです。

ラムジさんは明るくてマイペースなんですが、要領が良くてスピードが早くて、自分がキッチンで働いた時には自分の出来る事を把握して指示してくれるので働きやすいです。

店長は明るくて安心感があって頼り甲斐があります。周りを見てるので、どんなに忙しくても質問や問題に素早く対応してるのを見ると、集中力がヤバいなと思います。
鉄板やキッチンも教えてもらってやる事も増えてきましたが、店長に「教えた事だけやって満足してたら成長出来ないぞ。」と言われたのが頭にあるので、今はもっとやるぞ！という気持ちです。

今後は鉄板とキッチンをしっかり出来るようになりたいです。
特にだしまき玉子は今特訓してるので、誰にも負けないように頑張っていきます

南風に入っていろんな人と話せて楽しいし、初めてのアルバイトでも安心だったので、ぜひ一緒に働きましょう！