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スタッフインタビュー〈永野 佑樹〉

南風スタッフインタビュー/永野佑樹

永野 佑樹 Yuki Nagano

<多治見店アルバイトスタッフ/2023年9月入社>

中部大学応用生物学部環境生物科学科の3年生で、環境エネルギーについて学んでいる。現在は木をガソリンの様な燃料物質にする研究をしていて、将来的には大学院に行ってその研究をして、日本のエネルギー問題を解決したいと思っている。
軽音部に所属していて、ジャズのビッグバンドのベースをやっている。得意なジャンルはラテン。
動物のトリビアを持っていて、何か生き物を振ると必ず1つトリビアを返してくれる。
(例)マングースは元々ハブの駆除として沖縄に入ってきたけど、実はわざわざハブを食べない。しかも、沖縄に入れてから、マングースの活動時間が昼・ハブが夜だと知り、すれ違う訳無い事に気付き、今ではマングースが増えて問題になっている。

ここまで仲の良いバイト先は初めて!

南風に入ったキッカケは、留学から帰ってきて新しいバイト先を捜していて、学校の関係から地元で働きたいのと、いろいろアルバイトした中で居酒屋をやった事が無かったので、居酒屋で働きたいなぁと思っていました。
それを友人のはなに相談したら、「南風は人間関係も良いし、賄いも食べれるし楽しいよ!」と紹介されて、以前に行った事もあって知っていたので入ろうと思いました。

入ってみて、社員やアルバイトのみんなの距離が近くて仲が良いなと感じました。
今までステーキ屋さんやファストフード店で働いてたけど、ここまで仲が良いところは無かったです。
また今はキッチンとホールをやってますが、料理の品数が多くて覚えるのが大変ですが、出来る事が増えてくるのが楽しくてやり甲斐を感じます。
まだ入って一ヶ月で、キッチンもホールもいろいろ覚えるのが大変ですが、それを楽しみに変えて頑張ってます。

アルバイトのみんなは、先輩・後輩みたいではなく友達感覚で接してくれるので、自分としては教えてもらいやすいです。

ラムジさんは最初は怖そうでしたが、一緒に働くと面倒見が良く、細かいところまで教えてくれます。

店長は、距離の詰め方が早くてビックリしましたが、すごく早く打ち解けられました。営業中は細かいところまで見ていて、自分が困ってる時にすぐ気付いて声をかけてくれるので助かります。

今後は、全ポジションをマルチに動けるようになって、みんなを助けられる存在になりたいと思います。

自分はいくつかアルバイトをしていますが、ここまで面倒見の良いバイト先は無かったので、初めてアルバイトをする人も安心だと思います。ぜひ一緒に働きましょう!



南風多治見店